那須の日帰り温泉5選

那須は、茶臼岳のふもとに温泉街と別荘地が広がる那須町のエリアです。湯本の鹿の湯のような白濁した硫黄泉の湯治場から、標高約1,300mの山あいの秘湯、高原のリゾートホテル、町の東の芦野まで、日帰りで入れる施設が点在します。料金は500円から2,000円ほどで、旅館やホテルは受付時間が昼前後に限られることもあります。公式サイトで確認できた5施設をまとめました。

料金の目安
500〜1,500円
東京から
東京駅から東北新幹線で那須塩原駅まで約1時間10分、そこから路線バスで那須湯本まで約35分(黒磯駅発の場合)/新宿・王子から高速バスで約3時間20分(鹿の湯公式の案内)/車は東北道の川口JCTから那須ICまで約1時間40分、那須ICから湯本まで約15分

MAP那須の日帰り温泉マップ

距離
料金
特徴

5軒中 5軒を表示

  1. 1那須温泉 鹿の湯
  2. 2奥那須温泉 大丸温泉旅館
  3. 3北温泉旅館
  4. 4ホテルエピナール那須
  5. 5芦野温泉

LIST那須で日帰り入浴できる温泉

01

那須温泉 鹿の湯

那須温泉 鹿の湯
写真:Miyuki Meinaka / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons。縮小・トリミングして使用)

那須湯本にある湯治場で、1日に最大4回までの入浴を勧めている。41〜48度の6種類の浴槽から温度を選び、ひしゃくで湯をかぶる「かぶり湯」をしてから入る独特の作法がある。料金は500円と手頃で、白濁した湯を短時間で味わう使い方になる。

料金(大人)
500円小学生300円、幼児無料。記念入浴タオル400円、ロッカーは小100円・大200円。土日祝1,500円・平日1,200円の湯治体験半日券もある
営業時間
8:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日
年中無休(設備改修などで休む日あり。2026年10月分の休館日は公式サイトで案内)
泉質
硫黄泉(白濁)
アクセス
那須湯本温泉バス停から徒歩約2分(黒磯駅からバスで約35分)
住所
栃木県那須郡那須町湯本181
02

奥那須温泉 大丸温泉旅館

奥那須温泉 大丸温泉旅館の公式サイト
出典:【公式】奥那須温泉 大丸温泉旅館 -那須の最奥地にある秘湯-のスクリーンショット(2026-10-25 取得)
  • 露天風呂
  • 源泉かけ流し

標高約1,300mの奥那須にある一軒宿。温泉が川のように流れる「川の湯」をせき止めた源泉掛け流しの露天風呂は、バスタオル着用の混浴スタイルを守っている。日帰りは3時間限定で、湯浴み着とタオルが付くため手ぶらで行ける。営業日はカレンダー制なので事前確認が必要。

料金(大人)
1,300円子ども(3歳〜小学生)1,000円。フェイスタオルと湯浴み着付き。貸切風呂は宿泊客専用。入れ墨・タトゥーの人は利用不可
営業時間
11:30〜14:30受付(15:00終了)
定休日
公式サイトの日帰り入浴カレンダーで色の付いた日が休業。強風・大雨などで露天風呂に入れない日もある
泉質
単純温泉(メタケイ酸を多く含む)
アクセス
那須塩原駅から路線バスで約60分/那須ICから国道経由で約30分。大丸県営駐車場(30台)
住所
栃木県那須郡那須町湯本269
03

北温泉旅館

北温泉旅館の公式サイト
出典:北温泉旅館 - 栃木県奥那須にある秘湯のスクリーンショット(2026-10-25 取得)
  • 露天風呂

客室に江戸・明治・昭和の建物を使う湯治宿で、日帰りでは男女別の内湯や露天の河原の湯のほか、長さ15m・幅10mの混浴露天「泳ぎ湯」(水着着用)に入れる。駐車場から旅館までは急な坂で、歩きやすい靴が要る。河原の湯などはシャンプー類を使えない。

料金(大人)
1,000円小人(1〜12歳)500円、1歳未満無料。バスタオル950円、手ぬぐい300円、シャンプーリンスセット200円はフロントで販売。支払いは現金のみ
営業時間
8:30〜16:30(17:30閉館)
定休日
1月〜3月は火曜
泉質
単純温泉
アクセス
駒止の観瀑台駐車場に車を停め、急な坂道を徒歩で下る(所要時間は公式に記載なし)
住所
栃木県那須郡那須町湯本151
04

ホテルエピナール那須

ホテルエピナール那須の公式サイト
出典:ホテルエピナール那須<公式>|那須の宿泊・日帰り・観光には温泉・プールのあるホテルエピナール那須のスクリーンショット(2026-10-25 取得)
  • 露天風呂
  • サウナ

那須高原の総合リゾートホテルで、露天風呂、檜風呂、ジャグジー、サウナを備えた大浴場が日帰りで使える。同じ料金で室内温水プールも利用でき、浴衣とタオル付き。子ども連れ向けの設備が多く、6歳までは混浴の年齢制限があるため、同性の保護者と入る必要がある。

料金(大人)
1,500円平日の中学生以上の料金。小学生1,000円、幼児600円。土日祝・春夏冬休み・GWは中学生以上2,000円、小学生1,500円、幼児1,000円。浴衣とタオル付きで室内温水プールも利用できる
営業時間
12:00〜22:00(最終受付21:00)
定休日
公式サイトで確認
泉質
単純温泉(加温・循環ろ過式)
アクセス
東北道那須ICから車で約10分。那須塩原駅から無料シャトルバス(前日20時までのWEB予約制)
住所
栃木県那須郡那須町高久丙1
05

芦野温泉

芦野温泉
写真:やつきの / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons。縮小・トリミングして使用)
  • 露天風呂
  • 源泉かけ流し
  • サウナ
  • 食事処
  • 休憩所

旧奥州街道の芦野の里にある湯治場風の宿。薬草の湯、ツルの湯、水素温泉のメラの湯、露天風呂、薬草霧吹きサウナ、水風呂と風呂の種類が多い。シャンプーやドライヤーが備わり、大広間とお食事処で長く過ごせる。夕方16時以降は750円と半額になる。

料金(大人)
1,500円8:00〜16:00の料金。16:00〜21:00は750円。小学生は500円、未就学児・入れ墨(タトゥーシールを含む)の人は利用不可。タオル140円、バスタオル貸出230円
営業時間
8:00〜21:00(最終受付20:30)
定休日
無休(メンテナンスによる臨時休館あり)
泉質
単純温泉・単純水素泉(自家源泉2つ)
アクセス
那須ICから車で約25分、無料駐車場200台。那須塩原駅・黒磯駅から無料送迎バス(完全予約制)
住所
栃木県那須郡那須町芦野1461

COMPARE料金・設備の比較表

施設料金営業時間露天風呂サウナ貸切風呂源泉かけ流し
那須温泉 鹿の湯500円8:00〜18:00(最終受付17:30)————
奥那須温泉 大丸温泉旅館1,300円11:30〜14:30受付(15:00終了)◯——◯
北温泉旅館1,000円8:30〜16:30(17:30閉館)◯———
ホテルエピナール那須1,500円12:00〜22:00(最終受付21:00)◯◯——
芦野温泉1,500円8:00〜21:00(最終受付20:30)◯◯—◯

情報確認日:2026-10-14。最新の料金・営業時間は各施設の公式サイトでご確認ください。

FAQ那須の日帰り温泉 よくある質問

那須の日帰り入浴はいくらですか?

今回確認した5施設の大人料金は500円〜1,500円です。鹿の湯が500円、北温泉旅館が1,000円、大丸温泉旅館が1,300円、ホテルエピナール那須と芦野温泉が1,500円です。エピナールは土日祝2,000円、芦野温泉は16時以降750円になります。

安く入れる施設はどこですか?

最安は大人500円の鹿の湯です。8時から入れ、最終受付は17時30分です。芦野温泉は16時以降なら750円で、21時近くまで利用できます。

鹿の湯には入浴の決まりがありますか?

入浴前にひしゃくで湯をかぶる「かぶり湯」をするよう案内されています。1回の入浴は15分ほどの短い時間で、1日4回までが目安とされています。浴槽は41度から48度まで6種類あり、女湯には48度がありません。

入れ墨・タトゥーがあっても入れますか?

大丸温泉旅館と芦野温泉は、入れ墨・タトゥーのある人の利用を断っています。芦野温泉はタトゥーシールも対象です。鹿の湯、北温泉旅館、ホテルエピナール那須は公式で確認できなかったので、事前に電話で確かめてください。

秘湯の雰囲気を味わえる施設はありますか?

標高約1,300mの大丸温泉旅館と、客室に江戸から昭和の建物を使う北温泉旅館があります。大丸は日帰りが11時30分〜14時30分受付の3時間限定で、北温泉は駐車場から急な坂を歩きます。どちらも歩きやすい靴で行くと安心です。

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